JR山手線・新大久保駅は怖い:
15日の早朝、我がアパートの前のバス停で語り合った当アパートの高齢のご婦人は「もう荷物を持って出かける時は、新大久保駅では何時押し倒されるかの恐怖感があるので、利用しないようにしている」と厳しい口調で語られた。対策としては近くのバス停まで少し長い距離を歩いてもバスで新宿駅西口まで廻っておられるそうだ。
当方も同感であると申し上げた。4月28日の午後3時に、神戸に向かうべくトローリー・ケース(キャリー・バッグのことである)を引っ張って新大久保駅に到着して、「しまった」と痛感した。多少遠くても、エレベータもエスカレータも備わっている高田馬場駅を利用すべきだったのである。
新大久保駅忌避の理由は明瞭で、第一に改札口周辺の大混雑で侵入するもの一苦労である。次は一個所しかない狭い階段を怒濤のように降りてくる女性の大集団の流れに逆らって、仮令小型なケースでも持って上がるのは危険極まりないのである。勿論、混雑の原因は日本全国(誇張ではない)から韓国街を目指して押し寄せる人の群れである。
詳しく言えば、流れに逆らおうとするのは危険であるだけではなく、つけいる隙間がないので困るのだ。シルバーパスの所有者としては極力JRは避けるようにしてきたために、午後3時を過ぎてもあの混雑とは些か調査不足だったかと反省した。
以前にも指摘したが、新大久保駅は改造工事をするか少なくともエレベータかエスカレータの何れかを導入して欲しいのだ。だが、あれほどの混雑を避けて日中に工事をすることは物理的に不可能だろう。だが、JRは事故が起きる前に何とか工夫すべきだと思う。
何分にも高田馬場駅に向かうには短距離ではあるが2個所の急坂を上下して越えねばならず、ここから近い戸山口には狭い階段のみしかないのである。残された手段は、1時間に1本のバスがあるだけだ。


by 真一文字
アメリカにB層ありとすれば